生活が苦しい

スーパーに寄って驚くのは野菜の高さよね。



尋常な値段ではないよ。



白菜が四分の一で128円也(税別)。




ひぇっ!



しかもこのお値段で「大特価!」なんて言っているし・・・・・。



これでは鍋をしようとしても逡巡するよ(>_<)




いつになったら価格が落ち着くのか?




・・・・・・・・・・・・




野菜だけでは無くて魚も高いよね。



秋刀魚が一尾230円也。


秋刀魚なんて大衆魚やんか!



まあ、これは焼いてある奴やけどね。





秋刀魚が好きでね、


総菜コーナーに行くたびに割引シールが貼られていないかを期待するんよね。




最近なかなか貼ってくれないよ・・・・・・(._.)





なまの秋刀魚なら一尾100円とかで売っているんやけどね、


自宅のガスコンロには魚を焼く機能が無いのよね。



フライパンで焼くと脂が出て大変やから避けたいのよ、


匂いも付くしね・・・・・・。




・・・・・・・・・・




ウナギに至っては悪魔的高騰やね、


定価ではまず手が出なくなったよ。



かつては近所にあったイオンで買っていたけどね、


半額の鰻弁当・・・・・。




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あんな時代はもう来ないのかな。



ますます生きづらいよね~~~~(/_;)
















キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」          監督:S・スピルバーグ





世の中には信じられん奴がいるよね。


恐ろしく頭脳明晰だったり桁違いに記憶能力が高い奴とかね・・・・・。



本編の主人公もまさにそれ、



俗に”天才”と呼ばれる存在です。



実話を基にしているらしいけどね、



似たような話でフェルデナンド・デマラという人を思い出したよ。



あらゆる職業を騙り、

しかも遜色なく仕事をこなす・・・・・、



その為畏怖を以て、


”超一流の偽物”なんていわれた。




・・・・・・・・・


こういう頭脳を持った人にとって、



世の中はどう映るのかね??


凡人には想像がつかんよ(-_-;)
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