名人が負けた・・・・、
15歳の子どもに負けたよ。
・・・・・・・・・・
なにやってんのよ、天彦!
中盤からすでに押されっぱなしやったんか。
これが名人の指し回しか?
不甲斐無い、
涙が出るよ(>_<)
将棋界の最高権威たる名人位が子どもに負けては鼎の軽重が問われるでしょう―が( `ー´)ノ
貴族なんて言われて、喜んでいる場合と違うぞ?
おお?
おおおお~??
・・・・・・・・・・・・・
うむむむ・・・・、
もはや羽生に期待するすかないね、
衰えたとはいえ、
元祖将棋星人。
あんなガキ、
いてこましてやれー<`~´>
「ミステリークロック」 著者:貴志祐介
今、最も好きな作家。
なんやけどね・・・、
このシリーズは好かんね。
榎本径と青砥純子の漫才みたいな掛け合い。
これが、絶望的に面白く無い。
著者は下手に笑わそうなんて思わない方がいいよ、
意図が透けてシラケるだけやわ。
謎解きも精緻過ぎて読みづらいし・・・・・。
コロッサスの鉤爪だけは、まあ及第です。