衝撃的な光景やったよ・・・・・、
マジで魂消た。
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その漫画喫茶は早朝に行くとトースト食べ放題のサービスを行っているんよね。
バターやジャムも幾つか種類があって安いし、とても有難いよね(*´Д`)
まあ、それは良いんやけどね、
・・・・・・・・・・・・
そこのホームレスと思われるおじさんが居たんよ。
そして、その人の食べっぷりときたらね、
もうね、
見ていて恐怖を感じるほどやったよ。
普通はトースターで焼いてバターなりを塗るんやけど、
おじさん、こういう手続きは一切無し。
ひたすら食パンを貪り食っていいたよ(◎_◎;)
凄まじい勢いでね。
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そうとしか言いようがないわ。
ものすごい勢いで、吸い込まれるようにして口に中に入れていたよ。
そんでこれも無料のジュースで流し込んでいたよ。
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そんなね、
急がんでも誰も盗らへんのにね。
どれぐらい食べて無かったんやろ?
よほどお腹が空いていたんやろうね・・・・・・・・(ノД`)・゜・。
その姿に人生の哀切と悲哀と感じたよ。
生きるって辛いよね・・・・・・・(>_<)
「樹海考」 著者:村田らむ
自殺者の描写より拷問の男が面白かった。
自分で殺人の経緯を売り込んで来る厚かましさもそうやけど、
拷問した相手の肉を喰うというのはなかなか出来ることではいと思う。
電話での遣り取り、
”殺すぞ”はともかく”喰うぞ”には参ったm(__)m