面接したよ

今年の5月にチラシ配布の仕事が無くなってね、

 

 

悲しく思っていました・・・・(;_;)

 

 

ほんで似たような仕事は無いものかと思っていたんよね。

 

 

歩くから糖尿病予防にも効果的やしね。

 

 

・・・・・

 

 

チラシでは無いけど・・・、

 

冊子を月1回か2回ほど配るお仕事が見つかったよ。

 

自転車で5分ぐらい行った区域で・・・、

 

まあ、近いよね。

 

 

早速応募して本日面接。

 

 

・・・・・

 

 

雨の中、

 

わざわざ自宅まで来てくれたよ。

 

 

20分ほど玄関先でおっさん二人が話し合う。

 

うだうだと・・・。

 

 

取り敢えず冊子の見本と地図及び契約関係の書類を貰う。

 

 

・・・・・・

 

 

 

どうやろ?

 

 

採用されるかな??

 

 

 

でも、なんか、

 

書類を見ていると面倒で嫌になってきたんやけど・・・・<(_ _)>

 

 

 

 

ミャンマーの柳生一族」     著者:高野秀行

 

 

亡き船戸与一が登場するので読んでみたよ。

 

最も影響を作家やったからね。

 

・・・・・

 

あんまり台詞も無くて影が薄い。

 

添え物扱いで残念。

 

後、変に日本史とミャンマーをこじつけているので却って分かりにくい。

 

ミャンマー人の社交性の高さに関する考察は興味深かった。

 

いずれも気さくで人懐っこい。

 

 

しかし、

 

それでも一皮むけば密殺や拷問が行われている苛烈な軍事政権なのよね、

 

このギャップがまたね・・・・(-_-)