フェルメールの誘い 3

美術館を出てね、


ふらふらとてんしばを散策しました。



ここってずいぶん変わったよね。



店構えもアメリカナイズに洗練されていて、




ごちゃごちゃ大阪とは思えん、


映画に出てきそうな感じやわ。




すぐ隣は新世界だというギャップがまたね・・・・・(^^)!





平日ながら幼い子供を連れた家族でにぎわっていましたよ。



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真ん中にそびえたつのはあべのハルカス




ここにも美術館があるんよね、


16階だったかな・・・・?





何年か前に母と一緒に訪れたよ。


その後、洞窟みたいなフレンチレストランで食事したけどね・・・・・・・・。



母もこの底辺も味噌と醤油でできた人間なんでね、


くどいソースや脂の多いバターは口に合わなんだよ"(-""-)"



いい値段したのにね。




・・・・・・・・・・・・・・・




実は今回のフェルメール展も母を誘ったんやけど、


股関節のこともあって外出が難儀みたいやね。



やんわり断られたよ*1




・・・・・・・・・・・・



はあああ・・・・・、



もうね、


母と外出することはないのかな・・・・・・、




きゃっきゃっとはしゃいでいる、若い夫婦やその子どもを見ながらそんなことを考えました。















「永遠のネバーランド」              著者:出水ポスカ



とんでもなく優秀な子どもが3人も登場。



推理の鋭さなんかさすがに出木杉だと思うけどね、



展開がすいすい進むのは爽快です。



ただ、


顔面のアップが無駄に多いのは不快です。




     





*1:+_+