2月22日は猫の日なんやね。
ヤフーからその旨のメールが来ました。
恵まれない猫たちの寄付要請も漏れなく来ました。
・・・・・・・・
まあ、
こじつけなんやろうけど・・・、
ほんの少額(500円!)だけどね。
・・・・・
冬の配達は辛いね、
何がってね、
寒そうに身を縮めてうずくまっている猫を見たときやね。
これはマジで泣きそうになるよ。
先日も親子とおぼしき猫を見た。
路上で子猫が母猫にしがみついているんよね。
大丈夫やろか?
気になって心配で配達どころじゃ無かったよ。
優しくお金持ちの人に拾われて欲しいと祈るよ<(_ _)>
・・・・・
そう言えば、
先日狸も見たよ。
目を疑ったけど、
確かに狸でした。
逃げもせずにこちらを睥睨していたよ。
近在に山など無い、
住宅街だというのに。
一体何処から・・・??
「崩れる脳を抱きしめて」 著者:知念実希人
持って回った言い方をしない素直な文章。
恋愛モノは苦手やけどすいすい読めたよ。
話の展開は早々に予想できたけど、面白かったよ。
結末も爽やかな大団円です(´д`)
しかし、
ミステリーと呼ぶには素直すぎてどうかと。
謎解きなんて無いに等しいしね。
後、
自筆遺言は家裁で検認しないとイカンでしょ。
勝手に開封すれば無効となる。