働かなくてはならないよ。
母が倒れたのだから。
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勇気を出してね、
空疎な履歴書を作成して・・・。
そんで応募した仕事について電話が掛かってきたよ。
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条件がまるで違うのよね。
お昼前後の商品陳列だったのに、
早朝からのお肉の加工パック詰めとか・・・。
更に週5日で5時間とか一方的に言われて。
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・・???
なんだよこれ?
仕事内容が初耳だよ。
それで面接云々って・・・・。
馬鹿にしているのかよ??
物流大手だからってさ・・・。
酷いやん。
内容が応募したものと違うって抗議しても受け流されるし。
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巷間、人手不足と言われてもね、
やはり足下を見られているんかな?
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不惑も終わりの引き籠り。
確かに尊重される要素は無いよ。
辛い、
とても惨め・・・・。
「親の入院・介護が必要になったときに読む本」 著者:豊田眞弓
介護施設も慈善やないからね。
経営における損益分岐点というモノがあって。
大体入居率8割とか。
満たせずにいると破綻してしまう。
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少し前に施設が潰れて入居者がどうなるというニュースを目にしたよ。
一時金の返還とか継続している医療の問題とかね、
ほんと、どうなるんやろ??
モノを言うのはやはりお金と人脈。
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どちらもまるで無いよ・・・・。
母が入居している施設は9割ほどか。
取り敢えず安心なのかな。