うっかりしたよ。
降りるべき場所で降りなかったために、
その後終点まで1時間半もバスに揺られるハメに。
市内半周したわ。
・・・・・・
雨模様やったからね、
自治体が運営している循環バスを利用したらこの失態。
降りたときには面会時間をとっくに過ぎてしまったよ。
・・・・・
今住んでいる公団は母の名義でね、
優遇措置があって家賃が安くなっているんよね。
もし母に万が一のことがあれば一気に倍近く跳ね上がる。
支払える額では無い。
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少し前にネットカフェ難民と言う社会現象があって、
自身もいずれそうなるのかと不安に思っていたんよね。
ほしたら、
ネットカフェがピーク時の半分になっているとか・・・。
確かにコロナ禍で近くの店も潰れたよ。
数年行っても無いしね。
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どうしようか・・・・、
ネットカフェ難民にもなれないね。
どうなるのかな。
不安で頭がいっぱいだよ。
母の病気や、
今後のことを考えたら震える。
素面では堪えられない。
生きていけるか・・・。
「めざせ! ムショラン三つ星」 著者:黒柳 桂子
限られた予算と時間にもかかわらず創意工夫が素晴らしい。
旧態依然の刑務所に進取の気風をもたらしている。
きっと自身の仕事に誇り持っているんやね。
楽しそうで羨ましいよ。
手に職を目指すべきやったかな・・・