電話があったよ、
朗報です。
母からね、
手術は無事終了して、本日退院する旨。
・・・・・・
・・・・・・
はあああ・・・・・・、
良かったよ、
心から安堵した(´д`)
決して難易度の高い手術では無く受け入れ体制も万全とは聴いていたけどね、
それでも一抹の不安はあったよ。
狭山の近大付属病院やったんやけどね、
実家からは微妙に交通の便が悪くタクシーを利用。
片道5~6,000円ぐらい掛かるみたいやけど、
母の年齢と脚の具合を鑑みればこの出費は已む無しやね。
・・・・・・
病院では母が御守りを周囲に自慢していたらしい。
前日に滝谷不動で頂いてきた御守りやけどね、
そんな些細なことで自慢する必要ないのにね。
ましてや、お礼など要らんよ。
正直、面映ゆい。
母には一日でも健やかで居て欲しいです<(_ _)>
キョウジン作家による短編集。
・・・・・
なんと言うかね、
この人は世の中をどう見ているのかね・・・・?
一応小説やけど、
どう分類すれば良いのか、
・・・・・
内容も登場人物もムチャクチャなのよね。
会話一つまともに成立していないし、
意味不明なスラングが多くて辟易したわ。
最低限の勧善懲悪は成されているけど、
結末も無理筋で想像したくないモノばかりでね、
心底ゲンナリする・・・・。
どういう発想で掛かる話を思いつくのか???