昨日電話して辞めようかと思ってんけどね。
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いや、
新しく始めた仕分けのバイトの話です。
しかし、幾らなんでも一日で辞めるのは格好つかんしね。
こんなね、
不惑の底辺+引き籠りを採用してくれた感謝の気持ちも多少はあるんよ。
それを考えるとね、
うむ、うむ。
・・・・・・・
そんなんで訳で、
今日も行きました。
勤務二日目。
昨日に比べて少しは独自の判断で動けるようにはなりました。
指示も具体的やったしね。
ちゃんと仕事も用意されていたわ。
昨日は先輩のおばさん社員もバイトを使うことに慣れてなかったんやろうね。
ただ、同僚の新人君(たぶん大学生)は二日目から欠勤。
・・・・・・・大丈夫かいな?
私より先に辞めないでよ~(;一_一)
トラックに荷物を積み込んでいるとね、
トラックのドライバーのおっさん文句を言われたんよ!
”積み込み方がおかしい”
とか、何とか。
・・・・・・うむ、おかしい?
どのトラックにも同じようにやっているんやけどね、
積み方ってドライバーによって差、
というか癖があるみたいんよね。
でもね、
・・・・・・
そんなん知るか!
こっちは短期で短時間の労働形態。
しかも最低時給ぎりぎりで働いているんよ。
ドライバーによって積み込み方をを変えるなんて芸当、
しかも、働いて二日目から出来るか。
ふがふが!
早朝やしね、
常に時間に追われている現場なんよね。
だからどうしても殺伐とした雰囲気は有るわ。
勤務時間のことを相談しようとしてもね、
”自分の都合で決めれば良いんよー( `ー´)ノ”
なんて、逆切れされたしね。
何なんよ一体?
なんで相談して怒られなあかんのよー(; ・`д・´)
おお、そうか!
都合で決めるのかと思ってね。
腹立たしくなってね。
言われた通り、
本日は残業無しで帰ってやったわ。
都合というか、
まあ、気分やけどね。
かくして契約通り2時間で帰宅。
皆、まだ働いている中をね。
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やっぱり辞めたいな~。
嫌いやわ、
こんなせわしない雰囲気は~(>_<)
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しかも同じ4.5%。
見事に同じ下落率。
無論、全然嬉しくないけどね。
残高:3,206,398円
「それでも町は廻っている」 著者:石黒数正
とても見易い絵柄で有難い。
内容も日常を面白く綴っている。
特別な出来事なや主人公は存在しないね。
あくまでも商店街を中心とした日常。
でもそれが良い味出しているんよ。
登場人物もみんな良い人でね。
温かい雰囲気よ。
・・・・・・
なんかね、
癒されるわ~(*^_^*)