はあああ・・・・、
歯の治療って辛いよね、
まず、
聴覚で脅かされるよね、
あの独特の”ギュイーン”という金属音。
あの音を聞くと未だに身体が強張るんよ。
しかも結構痛みもあって思わず呻いたよ、
”ううー、ううー(>_<)”って、
いや、だってね、
痛かったからさ・・・・・。
・・・・・・・・・・
ほしたら歯科医の奴、
”HAHAHAHA~”って、
まるで外国人みたいに笑いやがるんよ!
何がおかしいじゃ?
人が苦しんでいるのに、
おおおおおおー( `ー´)ノ
・・・・・・・・・・・・・
今回で4回目、
前回からは3週間ぶりやったわ。
奥歯の根っこに膿が溜まっているらしいんよね。
ほんで薬を入れて様子見していたんやけどね、
幸い効果は出ているらしい。
・・・・・・・・・・・・
でも、また今週の金曜日に行かなければならんよ。
長く掛かるよね。
まあ、
丁寧な治療をしてくれると思うべきなんかな?
会計は2,640円也。
ああああああ~、
経済的にも痛いな~(*_ _)
「贈られた手」 著者:天童荒太
なんかね、
天童節にも辟易してきよ・・・。
家族の葛藤が社会の闇がこれでもか、
というほど書かれているんよ。
・・・・・・・
母・佐和子の浅慮が腹立たしい。
ちゃんと仕切れないなら騙してまで二人を逢わせるなよ。
こんなことをしたら馬見原と弓子が余計に拗れるのがなぜ分からん?
無神経なお節介やわ。
・・・・・・・・
読むのが苦痛になってきたよ、
でもせっかく三部まで来たしな・・・・・( ̄ー ̄)