はあああ・・・・、
憂鬱やわ~( ̄ー ̄)
今日もまた医者に行かなければならないよ。
・・・・・・・・・・・・・
左下の奥歯の治療が続いています。
今日で6回目なんよね。
治療費は既に1万円を突破。
これが辛いよ~(>_<)
・・・・・・・・・・・・
30年以上前の虫歯が未だに尾を引いているんやね。
子どもの頃、
もっとしっかり歯磨きをしておけば・・・・・・、
後悔だらけの人生です。
・・・・・・・・・
まああ、過ぎたこと言っても仕方ないよね、
金曜日だし、景気づけに、
歯医者に行く前に焼き肉食べ放題にいこうかな・・・・、
無論、割引券は必携です(´-`*)
「巡礼者たち」 著者:天童荒太
いよいよ物語は佳境へ。
とは言っても相変わらずもどかしい展開やね。
登場人物がみんな変に一生懸命で誠実なんよね、
それで空回りしてちぐはぐなんよ。
特に馬見原の存在。
作中では優秀な刑事とされているけどね・・・・・、
ハッキリ言って無能やん<`~´>
異色なのが高校の美術教師・巣藤俊介。
かつてはニヒリズムだったこの男の変貌ぶりが特筆に値する。
住環境ってそこまで精神に影響を与えるもんかね?