猫が増えた

配達時に猫にご飯をあげているんよね。


マンション前の駐車場なんやけど、



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数日目から新たに2匹の猫が加わったよ。



兄弟かな?


少し小柄で共に灰色の毛並みやね。




ただ、

そのうちに1匹が凄く積極的と言うかね・・・・・、


逃げること無く、向こうから近寄って来るんよね。


転がるように駆けてくるよ。



思わず手を伸ばすと・・・・、

簡単に撫でたりできたよ。




驚いたわ(-_-;)





従来居た黒猫なんか警戒心が強くてね、


ご飯を置いても、立ち去るまでは距離を取っていたけどね。


ましてや撫でるなんて・・・・。



せいぜい、手を伸ばせばちょんちょんと触れるくらいです。



野良なんだからこれが普通と思うけどね。




しかし、灰色猫。


平然と近寄って来て平然と食べるよ。


当然捕まえることもできるけどね、


だって逃げないから。



それでもがつがつと憑りつかれた様に食べているよ・・・・・・。



うむむむ・・・・、

まさに猫まっしぐら!




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こんな無警戒でやっていけるのかね?



逆に心配になったわ。



あるいは、


地域猫なんかね?




それにしてもね・・・・・・(。-_-。)



取り敢えず、

猫のご飯を増やさなければ。









ギャングース」            著者:肥谷 圭介




原作者の異常な偏愛ぶりがうかがえる。


確かに同情すべき家庭環境ではあるが、


感情移入し過ぎではないか?



あたかも義賊のような描かれ方には抵抗を覚えるよ。


所詮は犯罪者か、

よく言って触法少年



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犯罪行為の多くを他罰的に求める姿勢も不快やね。



そもそも、まともな教育を受けていないというが、


それぞれが皆、エキスパートと言っていい卓越した異能者集団ではないか。


犯罪に手を染めずとも、

これほど有為な人材なら何処でもやっていけるよ( `ー´)ノ