驚いたよ、
さすがはトランプさんやね、
有言実行やわ。
まあ、
あまり深く物事を考えて無いだけかもしれないけどね・・・・・。
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ロシアが酷く反発しているけど、
報復は出来んよね。
なんせ、アメリカのみならずイギリスとフランスも加わっているし、
軍事行動に参加はしなかったもののドイツも空爆は支持やし。
欧米を敵に回してまでシリアに支援するメリットは流石に無いよ。
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シリア内戦は既に7年。
一時は亡命さえ噂されたアサド政権やけど、
今や完全に優位を確立している。
判らないのは、
なぜ今化学兵器を使用するのか?
仮にも自国民だというのに・・・・・・・。
独裁者になると、
治者と被治者の自同性が完全に損なわれるのかね・・・・・(-_-;)
「医師と患者のコミュニケーション論」 著者:里見清一
非常に読みやすい文章。
頭の良い人の文章ってこんなにも平易かつ明瞭なのかと思わせるよ。
医療を提供する側とされる側。
この両者の埋めがたい心の溝を精緻に解説。
読みば読むほどギャップがあると感じるよね・・・・・・。
作中の、
”これからの医師は患者を死なせることが仕事”になる、
というのは勇気ある警句だと思ふ(´・ω・`)