はあああ・・・・・・・、
もうね、
ウンザリやわ。
配達の仕事を細々と続けているんやけどね。
罰金を支払わされたよ、
9年以上働いていて初めてのことやわ。
配達で未配があった為とか言われたけどね、
・・・・・・・・・・・・・・・
ちゃんと配りましたよ<`ヘ´>
恐らくは盗難であろう。
しばしば起きていることやん。
・・・・・・・・・・・
しかし、
その可能性は一切考慮せず、弁明も聴かず、
一方的に給与から差し引くなんて・・・・・・・、
これは違法行為です。
・・・・・・・・・・・・・・
はあああ・・・・・・・、
でもなぁ、
所長と喧嘩でもして、
もし辞めるようなことがあったら次の仕事は無いしな~・・・・・・。
一応抗議はしたけどさ。
・・・・・・・・・・・・
底辺は正当な喧嘩すらできないよ。
何の為に生きているのか、
我が身が悲しいよ・・・・・・・(ノД`)・゜・。
全巻通しで読んだら面白かった。
作中、桶川ストーカー事件を題材にした話が秀逸。
まあね、
これは警察、マスコミの対応が犯罪と言えるほど酷かったから著者も憤りを感じていたんやろうね。
とりわけ週刊誌報道の、
”安心したいから被害者を責める”のだと言う指摘には唸った。
著者は正義感と慧眼の持ち主です。