抗議したよ

配達の仕事をしているんやけどね、

 

 

ハッキリ言って底辺職です(>_<)

 

 

内容も給料も地位も全てにおいてね、

 

 

でもね、

 

一番酷いのは働いている人間の質かな。

 

 

・・・・・・

 

 

先日、

 

言われ無きミスを指摘されたよ。

 

 

・・・・・

 

 

いや、いや、いや・・・・・、

 

 

それは事務方の瑕疵でしょ。

 

 

覚えの無い話やからね、

 

 

さすがに抗議しました、

 

 

最悪罰金を科せられるし、

 

 

黙ってられないよ<`ヘ´>

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

何とか先様が納得して処分を撤回してくれましたが、

 

 

今までも、

 

給料の計算ミスがあったり、

 

引き継ぎがされていなかったり、

 

 

 

ちょくちょくあるんよね、

 

 

この職場は。

 

 

そのたびにやる気が削がれます(ーー;)

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

でもね、

 

 

それでもしがみ付くしかないよね、

 

 

 

 

他で雇ってくれる処なんて無いからね、

 

 

 

はああああ・・・・、

 

 

無能底辺が生きていくのはしんどいよ・・・・・(ノД`)・゜・。

 

 

 

 

 

 

「また明日」     著者:群ようこ

 

 

かつての小学生たち還暦を迎えて再会。

 

久闊を叙するというお話。

 

見事なほど特別なことは何も起きない。

 

日々の積み重ねがあるのみ。

 

 

市井の人間の人生模様。

 

 

淡々と読めるね。

 

 

「半径500メートル以外のことには興味が無い」

 

 

著者の生き様が反映されている作品です。

 

 

歳取ってから仲良くできる元同級生。

 

こういう年の取り方も良いかな・・・・と、

 

不惑の底辺が思いました(=_=)