面倒から逃げる底辺

はあああぁぁぁ・・・・、

 

 

新調したパソコンに悪戦苦闘しています。 

 

 

仕様や規格がずいぶん変化しているのでひどく戸惑うよ。

 

 

・・・・・・・・

 

 

なんとか、

 

セットアップを終えたつもりやったんやけど、

 

 

実は途中やったんやね・・・・・・。

 

 

それでいろんな所を、わからないくせに適当に触っていたら、

 

 

 

パソコンがオカシクナリマシタ(-_-;)

 

 

・・・・・・・・

 

 

いや、

 

だってね、

 

 

データの移行もしてマーケット・スピードもダウンロードして設定を1からやり直ししなければいけないし。

 

 

 

おまけに従来とは相違点が多くて判らないところがいっぱいあるから・・・・・。

 

 

まあ、言い訳です。

 

 

・・・・・・・

 

 

ああああ・・・・・

 

 

なんて面倒!

 

 

一つ二つならまだしも、

 

 

不明な箇所が沢山あると、もう解決しようとする意欲が無くなるんよね。

 

 

全てに億劫さが先に立つよ。

 

 

 

年々新しいものを受け付けなくなっているしね、

 

基本、スイッチが5個以上あるものは触りたくないです<(_ _)>

 

 

人はこうやってネグレクトになるのかな、と。

 

 

逃避のための酒を飲みながら、

 

少し悟ったような気持ちになりました(*_*)

 

 

 

まあ、

 

サポートセンターのお姉さんが懇切丁寧だったのが救いですね。

 

 

 

 

酔いが覚めたら、

 

また電話しようっと(´д`)

 

 

 

 

 

 

鴻上尚史のほがらか人生相談」   著者:左同

 

 

 

独特のセンスやね、著者は。

 

 

本人も言っているとおり、何があっても”同じ人間と同じ演目を同じ時間に毎日上演”しなければならない環境で培われたいける知恵なんやと感心したよ。

 

少し長台詞やけどね。

 

 

世間と社会の説明には唸らされた(-_-)