気になる記事がね・・・、
アメリカの大使館員が体調不良に悩まされているとか。
それが決まって、
中国若しくはキューバ駐在。
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噂ながら、
マイクロ波で攻撃されているとか・・・・。
卑近な存在として電子レンジがあるけど。
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まあね、
いわゆる"陰謀論"の類いと思っていたけどね、
続報が絶えずあって、アメリカでは結構大騒ぎしているとか。
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そういえば少し前に、
中国軍が山頂に電子レンジ設置してインド軍を追い払ったという記事もあった。
透過性が有るので防ぐのは困難かな？
電子レンジも侮れないよ。
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まあ、アメリカはハイテク兵器では世界一やから、
やられっぱなしということは無いやろうけど、
なんかね、
サイバー攻撃といい、
相手の顔が見えない戦争は面白くないね。
浪漫が無い(-_-;)
せっかく殺し合うんだったら面白い方が良いに決まっている。
「サラ金の歴史」 著者：小島庸平
幸いまだお世話になったことは無いけどね、
気になる存在ではあるよ。
外出したら最も目にする店舗の一つやからね。
特に駅前の雑居ビルではほぼ確実に目にする。
”よほど儲かっているんやな～”
そんな感想をもちます。
漫画や映画にもよく出てくるし、
武富士の一糸乱れず踊るCMは鮮烈やったよ。
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借り手のよりも内部で働いている人に興味があったわ。
どういう心理と心構えで追い込みをしているのかとね。
その心は”脱人格化”に有り。
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まあね、
そうやって自己の正当化や相手を記号化しなければやる方ももたんやろね。
中性のヨーロッパでも拷問係もよく自殺したというから、
心身の消耗は半端ないと思うわ。
良心というのは有っても無くても難儀なり。
