はあああ・・・・・・、
安堵したよ。
母の股関節の手術が無事成功したとの報が。
良かった良かった(´д`)
・・・・・
神様に祈る以外に出来ることなんてないからね。
3日に近在の神社にお参りしましたよ。
お賽銭も奮発したしね。
・・・・・
はあああ・・・・・・、
ほんと成功して良かったよ。
当日には麻酔も切れて会話もできたよ。
簡単な書類と着替えなんかも受け取ってね。
ただ・・・・、
母はお見舞いに来ることを必ずしも喜んでないみたいやね。
なんでやろな?
6年前の入院もそんな感じで素っ気なかったわ。
・・・まあ、手術が成功したので良いやけどね。
「存在のない子どもたち」 監督:ナディーン・ラバキー
某産婦人科医が出産は許可制にすべきと発言して物議を醸したことあるけど・・・・。
本作を観ると宜なるかなと思うよ。
一言で言えば、貧乏子だくさん。
経済力の裏付け無しにポコン、ポコンと産み出す夫婦。
何故なのか??
・・・・・
子どもたち、
救いが無いね。
なまじ聡明な子どもだけに気の毒やわ。
難民キャンプなんかもそうやけど、
ソレしかすることが無いのかね・・・。
でも避妊は別でしょうに。
無計画に子どもを儲けながら被害者意識の強い夫婦に嫌悪感しか感じない。
”心が無い”のではなく、
どう仕様も無いほど頭が悪い。
考えたくないことは考えないという特質を持つ二人です。
・・・・・
少子化が進行している日本、
むしろ責任感が強いとみるべきか・・・・。