東欧、騒乱

はあああ・・・・・・、

 

やっと株価が反転したよ。

 

結構下がって居たからヤキモキしていたんよね。

 

 

それでも安く買えるのは嬉しいです(´д`)

 

楽天ダブルブルをこつこつ買い増ししていました。

 

少ない手持ち資金を活用してね。

 

・・・・・

 

 

無論、

 

来たるべき反攻に備えてのことです。

 

 

日経が30,000円を超えたときに利益確定する予定です。

 

今は雌伏の時期と定めました。

 

 

・・・・・

 

 

ウクライナは今週末が緊張の峠かね?

 

オリンピックも終わるし。

 

 

まあ、

 

NATOの軍事的優位は明らかやし。

 

さすがにロシアのキエフ侵攻は無いと思うけど・・・、

 

 

アメリカが大使館職員に退避命令を出した事で俄に緊迫してきたよ。

 

 

ウクライナでも志願兵が続々と名乗り出て組織されている。

 

 

ただ、

 

掛る現状でのドイツの迷走ぶりが目につくわ。

 

 

ウクライナからの軍事支援要請に、

 

 

驚きの、

 

ヘルメット5,000個の供与を決定!

 

 

・・・・・・

 

 

これね、

 

最初見たときはフェイクニュースとばかり・・・・(-_-;)

 

 

ヘルメット5,000って、

 

 

何なんよ、一体?

 

 

新手のゲルマン・ジョークか??

 

 

 

 

 

「コロナ禍のアメリカを行く」    著者:デール・マハリッジ

 

 

 

中間層も存在ってね、

 

つくづく大事なんやと思うよ。

 

社会の安定に不可欠なんよね。

 

 

・・・・・

 

 

彼の国もコロナでいよいよ庶民が困窮している。

 

 

それでも食糧配給所に臆面も無くベンツやシボレー、ポルシェで訪れるのはアメリカらしいと言うべきか。

 

1930年代と比較する記述があってけどね、

 

分断がここまで先鋭化した現代とは様相が異なると思うよ。

 

国際的な影響力もね、

 

かつては世界のGDPの50%を占めていたアメリカ経済は今では25%程度やしね。

 

人口が増加していることを考慮すれば実質は更に下がるよね。

 

・・・・

 

不可解な点もあって、

 

警官が異常なまでに黒人を嫌うのはなんでなんやろ?

 

アメリカのポリスやシェリフは伝統的にアイルランド系が多いと聴いたけど、

 

歴史上、特に摩擦は無いよね。

 

というか、そもそも接点自体がね・・・。

 

 

黒人相手なら何をしてもほぼ、

 

免責される制度って法治国家とは思えんよ(-_-;)