オリンピックが終わったよ。
日本勢はメダル18個ほど獲得したらしい。
過去最大の数とか。
しかし、
最も話題になったのはフィギュアスケートのドーピングというのは、
如何にも、といった感じやね。
平和の祭典と謳っておきながらウイグルやチベットの人権問題にはひたすら沈黙していたからね。
不正の検査基準も曖昧やし。
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もうね、
オリンピックには無関心を通り越して嫌悪感しか無いよ。
誰が支持しているのかな？
関係者以外は所詮他人の祭りやろうにね。
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気にいらんのはバッハの中国人選手との会食とかIOCのドーピング発覚後の対応とかね。
問題が起きると別途、委員会を設立して調査を丸投げ、
そうすることでIOCに当事者適格を薄れさせて世間からの批判を躱すという手法ね・・・・、
姑息で卑劣としか思えん。
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若者の五輪離れは正しいよ。
あんなん年寄りの郷愁と感動ポルノだよ。
最近は商業的な旨味も乏しいらしいしね・・・、
そもそも冬季オリンピックって、
スポーツという感じがしないのよね～(-_-;)
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サンバイオ、
例によって高騰して急降下。
どうしよう・・・(>_<)
「大阪怪談」 著者：田辺青蛙
地元の怪談話なので知っているのが有るかと思ったけどね、
ひとつも無かったよ。
なんか、
残念というか、安堵したというか。
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実際訪れた場所も多いんやけど、
霊なんて気にしたことなかったな・・・(-_-;)
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真剣師の話は興味深かったね。
通天閣での東西対決、
すなわち、小池重名と加賀敬治
年齢が一回り以上離れているので比較は難しいけど、
共に最強の自負する二人やね。
しかし・・・・、
敬治と書いて”せいじ”と読むとは本書で初めて知った(ﾟ_ﾟ;)
