14周年

7月10日を持ちまして株取引14周年を迎えました。

 

 

結果を鑑みればとても寿ぐべきこと、

 

 

とは言えないけどね・・・(-_-;)

 

 

・・・・・・

 

 

はあああ・・・・・・、

 

 

長いよね、14年って。

 

 

でも、

 

過ぎてしまえばあっという間やったよ。

 

母に迷惑と心配ばかり掛けてしまったよ。

 

 

・・・・・・

 

途中の2011年から2018年まではFXもしていたんよね。

 

損ばかりやったけどね、

 

一時はマイナス9万円まで取り戻して、

 

 

さあ、これで収支ゼロになったら撤退しようと思っていたら、

 

相場が大きく崩れて136円もの大損!

 

 

腰抜けるほどの衝撃でした、

 

母に泣きながら電話した事を今でも鮮明に覚えている・・・・(;_;)

 

 

・・・・・

 

 

FXはもうしないけど、

 

株は継続中。

 

 

本日までに70万円の損失。

 

これにJAL上場廃止で被った110万円。

 

そして上記のFXの136万円を足すと、

 

 

累計316万円の損を出している計算。

 

 

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14年で316万円か・・・・。

 

 

爪に火をともす生活を重ねて年に22万の損。

 

 

虚しいね。

 

 

・・・・・

 

 

まあ、

 

配当金や優待及び口座開設の際の利得を計算すればもう少し損失は縮小するけどね・・・・。

 

 

それでも14年間、

 

損をし続けていることには変わらないよね。

 

 

必死に節約して損を出し続ける人生・・・・・。

 

 

意味有るのかね(;_;)

 

 

 

 

 

 

「ディズニーキャストざわざわ日記」     著者:笠原一郎

 

 

 

人の多いところが何よりも嫌いなのでディズニーランドには1度しか行っていないよ。

 

それも自分の意思じゃ無かったしね。

 

それなりに楽しい空間ではあったけど、

 

働きたいとは露ほども思わなんだ。

 

・・・・・・

 

どういう人が如何なる理由で働くのか?

 

 

・・・・

 

 

人を喜ばしたいという、

 

極めて単純かつ明確な理由なんやね。

 

 

著者もそうやけど、

 

きっと人間が好きなのであろう。

 

他人の笑顔が我が事のように喜べる人達。

 

 

こういう人がいて、

 

世界は成り立つのだなあと実感。