年末に実家に帰りました。
母と色々交換するモノがあったし、
父の遺影も見ておきたかったんよね。
臨終にも葬儀にも行かなかったから・・・・・。
不孝、不肖な息子でご免なさい(>_<)
・・・・・・
居心地は良くなかったね、
間取りが驚くほど小さく感じたし、
調度品も自身が住んでいた頃とは違う。
懐かしさの代わりに小汚く感じたよ。
年寄りの一人住まいやからかな?
実家という意識は既に無いね。
・・・・・・
そして父の遺影が若い!
今の自分よりも若くて戸惑う、
何故こんな写真を?
全然知らない人だよ(-_-;)
・・・・・・・
二階を掃除して軽く一緒に食事をする。
母が小さく緩慢な動きになっていると感じるよ、
そして食べ方が汚いともね。
・・・・・親のそんな姿を見るのは辛いね(>_<)
・・・・・・・
話も弾まず、
1時間ほど滞在しただけでした。
帰路、
物悲しい気持ちになって泣きそうだったよ(;_;)
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納会は辛かったよ。
日医工の破滅的な暴落に巻き込まれたんよ。
余りにも早すぎる落ち方に損切りも遅れた。
たいして買っていないのに、
3万円近い損を出したよ・・・・・。
100円単位で生きている底辺が1日で3万円。
凄くキツし辛い。
今年も最期まで良いこと無かったな・・・・(;_;)
「ルポ池袋アンダーワールド」 著者:中村淳彦 他
AVを初めて見たときは衝撃やったね。
冗談で無く腰が抜けたよ。
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しかし、
同時に疑問も湧いたよ。
嬢達はどういう理由で出演しているのだろうとね。
今後の人生を考えるとリスクしか無いだろうに。
”私ってエッチな事が大好きなの~♪”
”気持ち良いことして~、お金まで貰えて最高~♪”
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恐ろしく不毛なインタビューが流されていたけどね、
回答になっていないよね。
セックスが好きなことと、
その姿を披露することは天地の隔たりがある訳やからね。
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長きに渡るこの疑問。
明確な回答をくれたのが筆者やったんよね。
以来、
筆者の存在は記憶に留めています。
本書は共著という形やけど、
通底するモノが無いのであんまり意味ないと思う。
池袋を特別視し過ぎではないか。
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まるでモテないくせに、
恋愛を人生の軸に据えている男の言動が涙を誘う。
境遇も似ているし、
同世代だけに身につまされる(;_;)