ホットペッパーのポイントの使い道が決まる。
駅前に有る居酒屋。
母と二人で入店しました。
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初見の店やけどね、
客は誰もいなかったので個室を使わせて貰ったよ。
静かで寛げる、
プライバシーも保てて快適(´д｀)
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二人でビールを筆頭に注文したんやけど、
居酒屋って結構お高いんやね(-_-)
安いモノでも300円。
高ければ4,000円超のモノも有ったよ。
ボリュームゾーンは400～800円ぐらいか・・・・？
ポイント持ちと言っても底辺やからね、
安くて美味しそうなモノばかり探したわ(-_-;)
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突き出し：330円×2を皮切りに、←少量のきんぴらでこのお値段！頼んでないのに！！
生ビール（中）：550円×2杯
生ビール（小）：450円×1杯
エビ入り豆腐ナゲット：420円
手作り餃子（5ヶ）：330円
ししゃもの天麩羅：490円
真鯛の梅紫蘇天麩羅：440円 ←これは美味しかった、出汁が絶品♪
白身フライ：450円
北海道産新じゃがバター：550円
締めに梅茶漬け：490円
以上、
1時間40分ほど滞在して5,380円でした。
そこからポイント割引で3,880円のお支払い。
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うむむむ・・・・、
居酒屋ってこんなものなんかな？
はやり高いように感じる。
ビールが550円って、
スーパーで200円程度だよ。
それにじゃがバターが550円というのもね・・・。
自分で作れば3分の1以下で出来るよ。
鯛の梅紫蘇天麩羅をお代わりすれば良かったな。
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セコいこと言うようやけどね、
普段から半額弁当や見切り品を渉猟している身やからさ・・・・。
実際1時間40分の滞在中、
他の客は一切来店しなかったよ、
底辺ながら金銭感覚は世間とズレてないと思うけどね。
まあ、
久しぶりの母との会食で会話も弾んだし
母は満足したようでその点は良かったけど。
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その後、イチゴをお土産に買って母帰る。
ただ、
別れ際に聴いたんやけど、
ここに来るのに母はタクシーを利用したらしい、
そして帰りもタクシー。
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タクシーって・・・、
1,500円の割引の意味、
まるで無いやんか(-_-;)
「真綿の檻 2」 著者：尾崎衣良
1巻の後日談かと思ったら、
全くの別の話が始まった。
残念(-_-;)
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親子関係の闇を描いているのは共通やけどね、
どうも新味が無くテンポも悪い。
無駄に引っ張っている印象が拭えないよ。
なまじ人気が出た所為かな？
まあね、
田舎というのは人間関係が全てを決めるというのは事実だと思う。
