なんやろ・・・・・、
大阪・河内在なんやけど、
ここ数日妙に寒いよ。
これを書き込みながら軽く震えている。
例年ならもっと温かいはず。
既に炬燵も綿入れも片したというのに・・・・・。
雨も多く配達も難儀やしね、
株も振るわず良いこと無いね。
そんな訳でお酒ばかり飲んでます。
昨日母から電話があったけど、
どう応答したのか、
酔っていてまるで覚えていない。
ご免ね、
かーちゃん。
我が人生、
情けなさと惨めさで素面で居られないんよね(;_;)
・・・・・・・・
どうしたのよ・・・・?
日経が急反発。
なんでこんなに強いのか??
30年間停滞している国なのに。
楽天インバース、
どうすれば良いのか?
もう考えるのも悩むのも、
全てが億劫です。
「公安警察」 著者:古野まひろ
著者はキャリア組で入庁した大変なエリート。
公安畑が長いらしいけど、
詳細すぎる解説は却って解りにくい。
インタビューでも喋る喋る。
論理的で明晰やけど、
知っていることはみんな言わないと気が済まないのかな?
サービス精神も旺盛なんやろうね。
・・・・・・・
労働組合が無い日本の警察。
当然と考える人も多いと思うけど、
実は先進国の中では例外と言っていいんよね。
だから警察署長の権限がこれほど大きい。
昇進や異動で情実がまかり通るのも道理です。
逆に独任官庁と言われる検事が霞むね。
労働組合の是非、
インタビュアーにはこれを質問して欲しかったよ。