ヤバいね・・・、
強度近視はヤバいよ。
単に遠くが見えないだけで無くて、
緑内障は3倍、
網膜剥離は13倍、
近視性黄斑変性症に至っては845倍！
発症リスクが高まるらしい。
出典：ブライアン・ホールデン視覚研究所
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子どもの頃から眼が悪くて、
中学入学と同時に矯正したんよね。
以来、
人生の大半をメガネと共に過ごしています。
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何故、ここまで眼が悪くなったのか？
確かに当時はファミコンが流行ってね、
それは他の同級生も一緒やったと思うよ。
自分だけでは無いよ。
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遺伝？
まあね、
両親共に眼は悪かったけど、
これほどはね・・・・・。
－6.00Dから強度近視で、
今のメガネを作ったときは既に－10.00Dやったよ・・・・。
これが7年前のこと。
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今はもっと悪化しているよね。
怖いね、
75歳を過ぎると本格的に失明の危険性が高まるとか。
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今更遠くを見ても外で過ごしても遅いかね？
一応、眼に良いとされるサプリを摂取しているけど、
気休めかな・・・・。
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失明するぐらいなら、
死んだ方が楽だと思うよ、
これ、
マジでね(>_<)
「光秀の定理」 著者：垣根涼介
看板に偽りあり。
主人公は光秀では無く愚息だよ。
光秀は主君信長を裏切ったからネガティブなイメージが定着しているけどね、
武人としては戦時、
女性に対する暴行を禁じていて、
為政者としても汚職や税負担が少ない名君で、
夫としてもあの当時側室を持たない等、
中世の人間としては希有な存在やったんよね。
まあ、
だからこそ織田家中随一の出世を遂げていたほどで・・・・。
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そんな光秀の新解釈が見られると思って読んだけど、
光秀はあんまり出てこないよ。
新九郎や愚息ばかりで拍子抜け。
天下取りと博徒は関係なかろうに。
