無為に生きている底辺。
後悔だらけの人生です、
そして、
あの人を知って以来、
劣等感も日々強くなります・・・・(*_*)
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一年ぶりの消息かな?
博士課程2年目に進んでいることが判明。
いや、
凄いよね、博士号を目指すなんて。
理系というのがまたね、
ホント尊敬しかないよ。
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切っ掛けは2020年の将棋フォーカス。
2018年に学生女流名人、
2019年は惜しくも準優勝。
学業抜群で将棋も頂点へ。
以来ファンになったよ(´д`)
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あんまりお洒落じゃない処も好印象です。
その方が性格も良い子が多いのよね。
大学を卒業して将棋から離れてしまったのかと不安やったけどね、
去年は大会に出ていたのよね。
今年はどうかな?
多忙だろうけど、
期待したい、
そしてその姿をネットにアップして欲しい。
ささやかなファンより<(_ _)>
「呪物怪談」 著者:つくね乱蔵 他
呪いというのは良いね、
不特定多数の怪異と違い、
恨みや妬心といった人間関係が介在しているので話が分りやすい。
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相手を呪える力を持ったら余裕が出来るのかね?
確かに生殺与奪権があれば暗い愉悦に浸れるとは思うよ。
嫌いな相手なら尚更ね。
しかしね、
呪いっぱなしって訳にはいかないのがミソやね。
呪った方も相応の被害を被る・・・。
使い処が難しい、
個人間の核抑止みたいなモノか。
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幽霊に鞭で叩かれながら、
”イッペンシヌカー!”の場面、
想像したら怖いよりもおかしかったわ(´д`)