行政委員会って、
無論その存在は知っていたよ。
有識者が市民生活を向上させるために行政に携わる制度ってね・・・、
まあ、
中学生レベルの知識やけどね。
だが、しかし、
その待遇、
もとい報酬がこれほど破格だとはね・・・・。
驚くなかれ、
月給制なら実働3日で30万円。
日給制でも3分で3万円なんて・・・・。
えええぇぇぇ。
こんなに貰えるの??
税金だよ。
身を切る改革とはなんだったのか?
委員本人からも疑問の声が上がるほど。
・・・・・
月で30万円。
1日でも3万円。
こんなに貰えるのか、
いいなあ・・・・、
こっちは雨の中配達しても10円の世界だというのにさ。
14年間皆勤なんよ、
それでも一切昇給は無し。
幾ら底辺職と言ってもこれは萎えるよ。
彼我のこの格差は一体何?
働くのが虚しくなるね(;_;)
・・・・・
「始末書」ってなに?
買春なんて買った方が罪重いんよ。
それをわざわざ相手の方から身分を明かす無防備さ。
ましてや相手は警察幹部。
どう考えても女の方が立場強いんやん。
逆にさ、
がんがんお金を脅し取とれるよ。
なのに、
言われるままに「始末書」って・・・・、
被害者に鞭打ちたくないけどね、
頭の悪さが残念無念(>_<)
「恋と禁忌の述語論理」 著者:井上真偽
なんというかね・・・・、
初っ端から「充足問題」とか言われてもね、
余りに専門的かつ学術的でついて行けんよ。
果たして、
本書を読んで一体どの程度の人が理解できる内容なのか・・・。
・・・・・謎解き謎解きを定理や公式に当てはめて、
機械的に解き明かすという発想には瞠目する。
掛かる手法、
恐らく前代未聞では無いか?
本作が高く評価されるのも得心です。
ただ、
読み手を選ぶと思うね。
評価すれども敬遠する内容だと思う。
・・・・・
硯姉さん、
頭の良い人は好きやけど、
限度ってモノがあるでしょう。
貴女は人智を越えています<(_ _)>