母、入院す

ただの検査の筈やったんやけどね、

 

急遽母の入院が決まったよ。

 

即日って珍しいよね。

 

・・・・・

 

主治医から説明があるから、

 

直ちに来るように電話が来たのには焦ったわ(-_-;)

 

 

自転車で坂道を駆け上がりました。

 

相変わらずの倦怠感でね、

 

しんどかったよ・・・・(-_-)

 

20分ほどで到着。

 

・・・・・

 

だが、しかし、

 

病院ロビーに母の姿は無く右往左往する始末。

 

聴けば看護師との応答で今出れない、

 

しかも医師は外来でいつ終わるのかも分らない・・・・・。

 

 

・・・・

 

ひたすら待たされて、

 

結局説明も無く、

 

母に会うことすらなく、

 

そのまま帰宅する事に。

 

 

・・・・・

 

・・・・・

 

 

なんなんでしょう、

 

この茶番は???

 

 

55分と体力を無駄にしただけ!

 

ホントそれだけ。

 

なんて虚しい徒労。

 

 

新装した病院なんよね、

 

その所為か段取りは悪かったよ。

 

患者の名前も間違えているし。

 

意思疎通も不十分。

 

 

幸いは母はそれほど悪そうでは無かったけどね、

 

傘寿近いので心配です(*_*)

 

設備は最新なので、

 

そこに期待<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

ベルセルク」      著者:物故者

 

 

 

著者は逝った、

 

作品は残った。

 

・・・・

 

それほどの違和感は無いね。

 

物語は上手く繋がっていると思うけど、

 

再度キャスカを奪われたガッツが腑抜けになったのは失笑したよ。

 

 

相手は既に人外の存在、

 

膂力や剣などでどうこうできる訳でも無かろうに。

 

今更やんか。

 

・・・・・

 

グリフィスを倒すにはこちらも超常の力が要るね。

 

剣を振り回すだけでは勝負以前に、

 

同じ土俵に立つ事すら出来ない。

 

・・・・

 

シールケの魔術だけでは不足か・・・・、

 

プラスアルファがね、

 

骸骨騎士も良いけど、

 

妖精王は使えんのかね?

 

期待持たせたくせにね。

 

 

最後にキャシャーンが侵入してきたけど、

 

これはガッツ側なのでは?