無謬性について

安倍総理が長崎を訪問。



暑い中ご苦労様です。





引き籠りの底辺はエアコンをつけた部屋で、

ベッドの上をごろりんごろりん。


酒を飲んでひっくり返っていました。

肴は刺身の盛り合わせ。

当然半額ですよん♪






彼の地で安保法案の見直しを求められたけどね、



総理は依然と、



「ご理解頂けるように努力する。」



と言う決まり文句やね。



・・・・・・・。




何と言うかね、



自分の主張が間違っているという発想がね、



微塵も無いのが怖いね。



まあ、信念と言えばね、


聞こえはいいけどね。






要は自分は正しくて、


相手がそのことを理解出来ていない、


という考え方なんよね。




だから、


いくら話し合っても平行線で時間のみ浪費する・・・・・。



・・・・・・・。




虚しいね。



”話せば判る”



所詮は幻想かね?





夏の夜にそんなことを考えた不惑の底辺でした。











無職転生異世界行ったら本気出す~6」   著者:理不尽な孫の手


とても面白かった。


読み易く読みだしたら止まらない。



白眉はルディとオルステッドの戦闘シーン。



敵わないことは承知で果敢に挑むルディに惚れた・・・・♡



読了後、


可及的速やかに次巻のリクエストカードを申請に図書館へ。
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