悲憤・紙パックが~(;_;)/~~~

今日ね、

注文しておいた紙パックが届いたんよ。



掃除機の集塵用の紙パックです。



三洋製の掃除機でね、


もう20年近く使っているんよね。


よく働いてくれるんよ、この子は♪





まあでも、紙パックは消耗品やからね、


3.4年に一度くらいは買っているんよ。



でも今回は、




・・・・・・・・・・・



タイプを間違えて買ったしまった~(>_<)




おおおぉぉお~ん。



私が所有しているのは横型なんよね。


ところが注文した紙パックは縦型のハンディタイプやったんよ・・・・。



10枚980円でね。


”おお、安いじゃないかー♪”


なんてね、


値段だけに眼がいってしまって即買いよ。





あああああ~。



バカばか馬鹿ー!!。



100円単位で生きている底辺の癖に、



980円もの浪費をするなんて~。




この事件だけでね、



3日は鬱になる自信が有るわ・・・・・・。



オロローン~(/_;)










「マイノリティの拳」   著者:林壮一


元ボクサーであり、

最近では教育者の道も歩みだしているらしい林さん。



書き手としてもなかなか。



ボクシングには興味無いけどね、

ボクサーという人間像に焦点を合わせていて面白いと思う。



ただね、

やはりというか、

興業とかファイトマネーとか、


中身はドロドロしているね。



まあ、金銭が絡めばどこも同じか。




しかし、引退後の選手の現実は悲しいね。


ボクサーなんて特に選手生命が短いからね。



衝撃的だったのは、

仮に大金を掴んでもその後70%は破産するという事実。





身の蓋も無い言い方をすると、

スポーツ選手って無学無教養が大半。


とりわけ黒人ボクサーはほぼ貧困層出身でね、



腰が抜けるぐらいの馬鹿なんよ~(-_-;)
イメージ 1