久しぶりに漫画喫茶に行きました。
行くたびに思うんやけどね。
この店は暑すぎるよ。
おまけに空気の感想が甚だしい。
歳取って適応力が衰えたのか、長居が辛く感じるね。
まあ、それでも雑誌6冊と漫画を3冊ほど読んできました。
気になった記事としてはかつての住基ネット。
もう今から14.5年ほど前に導入された制度やけどね。
あの制度には1兆円の税金が投入されていたんよね。
さらに関連企業に天下りが多数・・・・・。
それで上手くいかずに結局廃止したって、
ほんで上手くいかなかったのに誰も責任を取らずにうやむやになったってさ。
そんな記事が掲載されていたんよ。
・・・・・・・・・
こんなんでこの国は果たして法治国家といえるのかね?
中国のことを言えんよ。
読んでいてそう思ったわ・・・・(;一_一)
「健康で文化的な最低限度の生活」 著者:柏木ハルコ
結構間が空いたけど、ようやく新刊が出た。
「扶養照会」という制度が興味深い。
これが人間関係の綾が浮かんでくるね。
福祉事務所に訪れた困窮者に共感できるか否か?
最終的にそれが決定打になると感じる。
面白かったよ♪