中国では一人っ子政策を続けてきたんよね。
その所為もあって不妊治療が全く進歩していないんだってさ。
だから子どもが欲しくて出来ない人は日本に来て治療を受けるんよね。
後はアメリカ。
カリファルニア州では代理母がビジネスにまで発展しているだってさ。
しかもこのビジネス将来性は大いに有望。
人気が有る精子の提供者は高学歴&高身長。
遺伝子上の疾病の素因の保持者は除外。
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まあね、
選択出来るんなら当然そうなるわな・・・・・。
身も蓋も無いけどね。
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しかし、
これって偏った優性思想というか、
ナチズムに近いんでないかい??
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その反面、彼の国で問題になっているのが「闇っ子」という存在。
最初の子どもが女の子の場合無戸籍にしてもう一度出産する場合があるんよね。
女より男の方が価値が高いから。
そんな訳で無戸籍の子どもが多くてその扱いに苦慮しているって言うね、
そんな記事を読みました。
でもこれってね、
「黒孩子」と言ってたんじゃなかったかね?
確か船戸与一さんの著作に書かれてあったと記憶しているけどね。
いずれにせよ、
そこまでして子どもや子孫が欲しいのかね??
よく理解できないわ・・・・・(´・_・`)
「乱気流」 監督:ロバート・バトラー
頭の逝かれた愛想の良い犯罪者がハッチャける内容。
やたらと多弁なのが鬱陶しい。
どうでも良いことを延々と・・・・・。
まあ、此処まで好き勝手生きていれば人生楽しいのかなと思った。