でも、見つかって安堵

今日の配達は最後の方で降られたよ。



予報よりも一時間以上もも早く降るとは!




ツイてないね。




配達後にスーパーに寄ったんよね。





雨やから大人しく帰宅しようとも思ったんやけどね、


お酒が無くなっていたんよ。



飲んでいる途中で酒が切れるって非常に嫌んよね。


飲み足りなくて、

却ってストレスが溜まるよ。




ほんで雨の中、


勇躍していきました。




・・・・・・・・・・




買い物も終えて部屋の前、



ドアを開けようと鍵を探したんよ。





・・・・・・????




うむ?



無い、




鍵が無いよ!





・・・・・・・・・・




何処かで落としたーーーー(◎_◎;)





ああああああ~、




何と言う迂闊。



バカばか馬鹿(; ・`д・´)





買い物を終えた時点で土砂降りになっていたんよね。




だから焦っていたのは事実なんよ。




しかし、


それにしても何と言う不注意・・・・・。




自分の鈍さに心底イラつく。





・・・・・・・・・・・




冷静になって今までの行動を脳裏に思い浮かべてみる。





・・・・・・・・・・・・・




うむ、


落とした場所、




全く見当がつかんよ~。





アルコールの所為で脳が委縮しているのか・・・・(@_@)





・・・・・・・・



取り敢えずuターンして通勤路を確認。



土砂降りの中、


泣きそうな気持ちで探したよ・・・・。





ほしたら、




!!!!





発見!





店の前の道路に落ちていたわ。




しかも、

何故かど真ん中に。





紛失防止の意味も有って、

鍵にはキーホルダ―をつけているんよ、





でも、

落ちたことに全く気付かなかったね。


雨の所為で音が聞こえなんだか・・・・?






・・・・・・・・・・




はあああああ~。



まあ、


見つかって安堵したよ~。





はやり、


雨の日は鬼門やね。



気を付けねば(;一_一)




飲みながら、

そう反省しましたとさ。













「怪談社 ~終の章~」     著者:伊計翼



本作を持って怪談社シリーズは終了。




あっけないね・・・・。



全く怖くはないけど、


著者の文章が好きなんで残念やわ。




白眉は「ジュゴン



腕は確かながらも突飛な言動で笑わせてくれた!(^^)!