無用の存在

朝から香ばしい事件があったよ。



31歳の男が見知らぬ女をバットで殴打したってさ。




動機はイラついていたから。





・・・・・・・




うむ、


この31歳。



良い感じで病んでいるね(*´Д`)





少し前には元自衛官が自殺テロをやらかしたしね。





その前には新幹線の車内ではじけた奴もいたな。





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何と言うのかね、





生きるのが嫌だ、辛い、苦しい・・・・、





そう思うんだったらね、




さっさと死ねば良いんよ。






うむ、


心底そう思うわ。





別段、生きる義務なんて無いしね。



生命が尊いという価値観も人権保障の為の方便なんよ。



事実死刑制度は存在するし戦争も違法ではないしね。





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乞食やホームレスを襲撃する奴も同様やね。




確かに汚ないし嫌悪感を感じるけどね、



連中の多くは働いているしね、

所得税や住民税は払って無いと思うけど・・・・・)




所詮は無益無害な存在なんよ。





そんな奴より有害な奴は他にいるんよね。




例えば詐病で入院している奴ね、



保険や法の不備を巧く使って社会保障にタカって働かないで生きているわ。




ほんで病院内でも自分より弱い患者をイジメたり女の看護師にセクハラしたりね・・・。




病院側も知ってるけどね、


騒ぎになるのを恐れて見て見ぬ振りをしているんよね。



取り敢えず代金を支払っていれば経営側に損は無いしね。




そんな奴が幾らでも居るよ。



憎悪を周囲にまき散らす、


存在自体が害悪な奴ってね。






・・・・・・・・・・・・





以前僧侶に聴いたことがあるんよね。



人間は五種類に分けられるという話やったわ。



すなわち、



・居てくれないと困る人



・居てくれたほうがいい人



・居ても居なくてもいい人



・居ない方がいい人



・死んだ方がいい人





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世の中に余裕が無くなると下位の人間が増えるらしい。














「灼熱の時代」     著者:西川秀明


三月のライオンの外伝。




当然、将棋の漫画なんやけど・・・・、




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熱いわ、


そして暑苦しいわ( `ー´)ノ




おまけに絵柄が五月蠅くて読みづらいよ。




2巻で投げた。



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