寒い日々が続きます。
それでも毎日配達だけには行っています。
だって、
それ以外に出来ることが無いから・・・・・・(ノД`)・゜・。
不惑の底辺引き籠りです。
雨が降ら無いので助かるけどね、
指先がかじかむのが辛いね~(-_-;)
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少し前から配達の準備も自分でするようになったんやけどね、
そのさらに下準備っていうものがあるんよね。
出勤した時点で次の仕事に取り掛かれる状態というかね、
料理で例えるなら、
必要な食材や調理器具を揃えている状態です。
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今日店に出ると、その状態が不完全なんよ。
配置や順番が予め言っていたのと違うんよね。
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こういうのは困るよ。
自分の中の段取りやリズムが狂うんよ。
ただでさえ、
寝起きで頭が働かんのに・・・・・。
もう配達を完全にルーティンにしておきたいんよね。
そうすれば予見可能性が高まるのでストレスが少なくなるから。
不確実性は嫌いなんよ<`~´>
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ほんで上司に抗議したら、
”(違っていたら)自分でやって~”
”(文句言わずに)黙って配達して~”
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何なんよ、コイツは?
確かに底辺で仕事も底辺やけどね、
理不尽なことには黙っていられるか!
奴隷やないぞ!
そっちが請け負ったことやないか。
可及的速やかに改善せーや!
おおお?
おおおおおおー( `ー´)ノ?
「呪毒」 著者:鳥飼誠
久しぶりの”恐怖箱”シリーズ。
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冴えん、
微塵も怖く無かったよ・・・・・。
次だ、次。