ああああああ~、
腹立つわ~~( `ー´)ノ
降られたよ~~~~。
しかも途中から降られるという最悪のパターン。
いや、配達の話です。
・・・・・・・・・・・
出勤前に予報を確認したら雨のマークは無かったんよ。
いずれも曇りでね。
雨雲レーダーも出ていなかったしね。
ほんで安心していたら・・・・、
降りやがったわ!
なんなんよ、これは??
ほんの2・3時間先の天気予報を外すなよ!!
どういう予報していやがるんよ?
おおおおおおー( `ー´)ノ
雨量は僅かやけどね、
長い時間曝されたからダウンジャケットに雨が沁み込んだよ・・・・・。
う~ん・・・・、
ダウンてどう手入れすればいいのかね?
・・・・・・・・・
気分が塞ぐよ・・・・・。
久方ぶりに漫画喫茶でも行こうかな(-。-)y-゜゜゜
「マラス~暴力に支配される少年たち~」 著者:工藤律子
経済は破綻して久しく汚職や不正は日常。
殺人や強盗も見慣れた風景。
麻薬に至ってはもはや空気と変わらない、
抗争で若者がゴミのように死んで逝く・・・・・。
そんなお国柄。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つくづく絶望的な内容やけどね。
学校に通えない理由が”敵対するギャングの縄張りだから”には笑ったよ(^^♪
ここまで悲惨だとかえって滑稽やね。
ギャングに入る理由を尋ねる著者に、
「では僕に仕事をくれますか?」と反対に質問する姿に心が痛む。
先の無い貧困というのはここまで人心を交配させるものかと思うよ。
・・・・・・・・・・
しかしね、マラス諸君。
顔に刺青はやり過ぎやろ( `ー´)ノ