もうね、
お米が残り少なくなって来たんよね。
だからパンやうどん、お餅で凌いでました。
そんなことを母に電話で話すと、
・・・・・・・・・
お米を持って来てくれました♪
しかも10Kも。
うむ、うむ、
とても有難いよ、嬉しいよ、
有り難う、かーちゃん(ノД`)・゜・。
ここ数年はずっと貰いっぱなしやね、
ゴメンよ~<m(__)m>
・・・・・・・・・・・・・
母の知人が持って来たんやけどね、
インターホンも鳴らさずにいきなり鍵を開けてきたんよね。
これにはビビったよ( ゚Д゚)
在室していたからね。
部屋に上がること無く玄関で無言でお米を置いてそのまま出ていったよ。
一切声を掛けずに顔も見せずに鍵を閉めずに・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
一体どんな知人なんよ?
合鍵を渡しているんだからよほど信用しているんやろうけど・・・・・*1
ひょっとして姉かな???
「幻世の祈り」 著者:天童荒太
何と言うかね、
この著者は真面目で誠実な人柄なんやろうな・・・・・。
著作から世の不正や社会悪に対する強い憤りを感じるよ。
虐げられた人達に対する共感の気持ちもね。
まあ、
そんな内容です。
*1:+_+