痛みのある生活

辛いよ、



マジで生きることが辛く感じるよ・・・・、





死にたいというわけではないんよね、



ただ、もう消えたいという心情なんよね、





このまま生き続けるのが億劫というかね・・・・(:_;)





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この週末は大変な日々やったよ。




まず、金・土・日曜日と3日連続で雨やったんよね。




最も過酷な週末でこれは無いわ。




奥歯を噛みしめながら配達したよ。




生乾きの合羽を着るのがこんなに惨めな気持ちになるとは思わなんだよ(/_;)






おまけに給料を貰ったんやけど・・・・・、



なんやろ、

妙に少なく感じるんよね。





過去、判明しただけで、2回少なかった事実があったので信用できないんよ、ここの職場は。





いくら使い捨ての労働者でも仕事をした以上は正当な賃金をもらう権利はあるよね。


搾取、許すまじ( `ー´)ノ





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でもね、

抗議する気力も湧いてこないんよね・・・・。






もうね、


全てが面倒で億劫なんよ。








その理由は歯の疼痛にあるね。




歯医者で治療してもらった歯が一カ月も経たないうちに疼くんよね。



二か月と17,500円かけて治療した歯がね。






これが本当に辛いんよ・・・・・・(;_:)






明確な痛みではないんやけどね、




絶えず疼くというのは集中力や気力を根こそぎ奪ってしまうんよ。



疼痛が緩解するときもあるんやけどね・・・・、




疼痛の不安や怯えが日常生活に大きな影を落としているよ。






母と連絡が取れないのも不安要素やわ。



5日から母の携帯に電話しているんやけど・・・・、



まったく反応が無いよ。




何でなん?



また入院でもしているのかな?






一人で引き籠もっていると良からぬ妄想ばかりするよ~(*_*)














電波の城」      著者:細野不二彦





最初の頃はテレビの低俗な暴露話やライバルとの不毛な駆け引きやったんやけどね。



後半に入ってから俄然面白くなったよ。




立花のレムリア村での自殺、

そして三隅を射殺する場面には驚かされたよ・・・・・( ゚Д゚)



詩織嬢は完全に一線を越えたわ。




この時点で大団円は無いと思ったよ。




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結局、彼女の心は最後まで天宮理一にあったんよね、


天宮の傍こそが詩織嬢の居場所やったんよね。



りんどうの花言葉がそれを示唆しているよ。





仁科や鯨岡は無論、谷口ハジメも彼女を引き戻すことはできなんだ。





最後は悲しい終わり方をするけどね、


悲しいだけじゃないよね。




あの世で天宮理一と仲良く暮らしていると思うよ。




うむ、

良い作品を読めたわ(*^^*)