注文していた下着が届きました。
パンツです。
四枚入りで1,000円でした。
しかも送料無料。
良い買い物したと思っていたんやけど・・・・・・・、
穿いてみるとゴムの締め付けが苦しい。
何でやろ?
Lサイズを指定したんやけどね。
うむむむむむ・・・・・、
使えるモノを捨てるのは凄く抵抗が有るんよね、
たとえそれが安物でも。
だから極力、無駄なモノや必要無いモノを買わないようにしていたんやけど、
値段の安さにつられて失敗したかな~(*_*;
まあ、
いざとなったら手で強引にゴムを伸ばすけどね。
・・・・・・・・・・・・・・
少し前に買ったハーフパンツがやたらと高品質やったんよね。
ずいぶん縫製も丁寧で生地もしっかりしてわ。
でも、こんな立派のは要らんという反省で、
今度は安物パンツを買ったよ・・・・・。
ほんでこれも失敗。
ああああああ~、
冴えんな~(>_<)
「ぼくらの」 著者:鬼頭莫広
ロボットを使って地球を守るというSFなんやけどね、
そんなことはどうでも良いんよ。
15人の少年少女の自分語りが主軸。
戦闘シーンははっきり言って蛇足やね。
戦闘に至るまでの思春期特有の葛藤が魅せ場です。
ただ、中盤以降はダレてきたよ。
どうしても焼き直しの展開になるね。
最後は思わせぶりなことはせんときっちりと締めて欲しかった。