北欧・スウェーデンでは急激にキャッシュレス化が進んでいるという記事を読んだよ。
大手の6銀行が協力してスマートフォンの決済アプリを作ったんだってさ。
これがすっかり普及して、若年層に至っては95%が現金を持たない生活をしているらしい。
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はあああ・・・・・・
そうですか、
現金も財布も要りませんか。
中国もやけど、
スウェーデンもやるもんだね~(*_*)
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しかしそこで気になった記事がさらにあったんよね、
国民の多くが現金を持たなくなってしまったので、
彼の国では乞食が酷く困っているっていう内容。
いや、なんせ小銭も無いからね、
誰も恵んでくれないらしい・・・・・・
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なんという、悲しい話であろうか(/_;)
中にはちゃっかりアプリをインストールしたスマートフォンを持っている乞食もいるらしいけどね、
大半、とりわけ機械に弱い高齢者乞食は難儀しているらしいよ。
そんな訳で、目の前におかれた空き缶がひがな一日、ず~と空っぽのまま・・・・・・。
なんと言う、切ない話であろうか(/_;)
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乞食やホームレスってね、
時代や世に中から乖離した存在と思っていたけど、
今後はそういう訳にも行かないなかな・・・・・・。
しっかり進歩についていかないとね。
自身の将来も含めて心配よ"(-""-)"
「石つぶて」 著者:清武英利
思ったより下らなかった。
評価が高いんやけどね、
全く合わなかったよ。
刑事のパーソナリティに傾斜し過ぎやわ。
著者の思い入れが強く出て閉口する。
客観的と言うかね、
もう少し俯瞰した視点書いてほしかった。