あと3日・・・・

マズい、


パソコンの安全がマズい。




・・・・・・・・・・・



実はセキュリティソフトの有効期限が21日で切れるんよね。



当然、更新手続きをしなければならないんやけどね、



これが上手くいかないのよ。



・・・・・・・・・・



いや、

自分ではちゃんと更新したつもりやねんけど、


セキュリティソフトは相変わらずなんよね。





疑問点を問い合わせようにも、


そこまで辿りつくのがまた大変なんよ。




いろいろな画面が出て来ては、


過去の質問を参考に自分で解決しろ、


みたいなこと言われてね・・・・・、




ツレナイワ~(/_;)





・・・・・・・・・・・・・



パソコンの調子自体良く無いんよね、


動作が遅くなったり、停まったりがしばしば起きるようになって・・・・・・・。



このパソコンは2代目で初代は6年もったんよね。


最後はHDDがおしゃかになって買い替えたんやけどね。






はあああ・・・・


セキュリティソフトの更新もパソコンの買い替えもね、




なんかもうね、

全てが億劫やわ。




生活ってなんでこんなに面倒なんやろ?





何やっても上手くいかないし、



はあああ・・・・、



つくづくこの世に向いてないと思うわ(-。-)y-゜゜゜














「息子が人を殺しました」            著者:阿部恭子



なんと言う物騒なタイトルでしょう。



思わず手に取って読んだよ。



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とんでもなく面白かった!



加害者が塀の中で守られるのに対して家族の受難たるや凄まじいね。


世界中が敵に回る感じやね。


しかもネットが普及しているので延々と被害が続くよ。



また情報が極端に規制されるので家族に右往左往ぶりにも泣かされる。



実際、何時間も掛けて拘置所に面会に行ったというのに、その場で初めて面会できないこと知らされるって・・・・・・。




捜査において加害者家族が事件の共犯者扱いされるのは盲点やったよ。


しかし、形の上ではあくまでも参考人なんよね。


被疑者では無い為、弁護人をつけるという発想が乏しく、


任意にも拘らず警察のやりたい放題という指摘には目から鱗でした<(_ _)>


これは全く知らなかったよ・・・・・・・(゜_゜)





事件の被害者が証拠扱いされる現状は同情されるべきやけどね、


加害者家族のしんどさも大概やと思ったよ・・・・・・。




最も守られるのは犯人その人だというのはホント、皮肉です( 一一)