感動すれども、人手不足

大阪桐蔭が強い、


決勝でも圧倒的やったね・・・・・・。



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まあね、


私学やからね、


マネーの力で全国から有望な選手を集めているので強いのは当然か。



そんな訳で大阪代表といっても正直、違和感あるわ(-。-)y-゜゜゜





おそらく多くの人が同様に思っているんやろうね、




大敗しながらも相手チームの方を讃える声が多数に感じたよ。



公立の、しかも農業高校というのがまたイイよね(#^.^#)



朴訥な野球少年といった感じです。





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甲子園は夏の風物詩と言っていいけどね、



野球人口は激減しているよね。



少子化以上に減っているよ。



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何でやろね?



まあ、娯楽の多様化が言われているけど、



団体行動自体が忌避されているのかね。



部活全体がどの学校も低調だって言うし・・・・・。



まあ、


濃密な人間関係は確かに面倒やけどね。




底辺引き籠りから言わせて貰えば、


全く無いのも虚しいよ、うん・・・・・・。





バランスが肝心です<`ヘ´>


















死にゆく患者(ひと)と、どう話すか」            著者:國頭 英夫





重いテーマやね・・・・・・🙏



末期癌の患者の対応を講義した内容。



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著者は大変優秀な癌の専門医なんやけど、


意外なほど熱い気持ちを持っているよね。


飄々とした語り口ながら妥協を許さない態度には感服する。



こういう医師に診察されれば、


まあ諦めはつくかな(知らんけど)。




蛇足ながら、



末期癌ってトップガンに似ているよね?




恐ろしくどうでも良いことやけど・・・・・・・