昨日の夕方、
母から電話が有りました。
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その頃は大抵酔っているか、二日酔いの状態です。
"ごめんね、かーちゃん(ノД`)・゜・。"
罪悪感を感じながら話を聞くと・・・・・、
うむ、
父の容体が芳しくなっていさ。
ヘビースモーカーで長年の不摂生が祟って今や置き物のように座っているだけの父。
アイボ以下の存在です。
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まあね、
仕方無いよね。
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何故か父には冷淡な気持ちしか湧かんな・・・・・・。
甘やかされた方やと思うけどね。
何でやろ?
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まあ、
男同士なんてそんなもんかな。
ただ、
父が亡くなったとして葬式はどうするんやろ?
20年モノの引き籠りだから、人前に出るのが恐怖です。
誰にも見られたくないし会いたくない。
まして話しかけられでもしたらと思うと・・・・・・・、
父の葬式。
これが一番の懸念材料(>_<)
「咳をしても一人と一匹」 著者:群ようこ
見事なほど猫と著者との遣り取りだけで一冊が成り立っている。
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元々ファンサービスなんてしない人やったけどね。
同じような内容が延々と続くのはどうかと・・・・・。
これなら家族モノを書いて欲しかった。