久方ぶりに母に逢ったよ。
月に一度通院している病院の待合室です。
そこで取り留めない近況を話し合いました。
今回は行くのが少し遅れてね、
すぐに母が診察室に呼ばれたのであまり話せなかったね・・・・・・。
まあ、それでも、
お米5キロを頂いたので満足(=_=)
・・・・・・・・・・
本当は待合室などではなくてちゃんとしたレストランなんかで会話したいんやけどね、
母もすっかり衰えて出不精になったよ。
衰えたといえば父に至ってはトイレに行くときぐらいしか動かないとか・・・・、
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そんなん、
アイボ以下やないか( `ー´)ノ
・・・・・・・・・
まあ、父のことはどうでもいいけどね、
死んだら葬式には出ないといけないのかな?
それだけが気になるよ、
引き籠りには葬式はハードルが高いです(>_<)
「怪物の木こり」 著者:倉井眉介
全くの期待外れ、
なぜ本書が高い評価を得ているのか理解出来無い。
文章も簡略で深みが無い。
トリックも薄っぺらで惹かれない。
結末も大雑把で練れてない。
弁護士という設定の必然性も皆無。