新聞は衰退しました

久しぶりに漫画喫茶に行きました。


以前は週一やったんやけど、現在では月一に。



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店の料金体系が変わったこともあるけどね、


好奇心や体力の衰えも大きいです。




もうね、


5時間以上は居れないよ"(-""-)"



退店する頃には眼も身体も疲労困憊です。




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気になったのは新聞の衰退の凄まじさ。




もうかなり前から言われていることやけどね、



それでも10年前は5,000万部発行されていたのよ。



ところが去年は4,000万部を切ったよ。



10年で20%もの減少率。




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うむ、



妙にキリが良い数字よね、


って、何か感心したわ(´-`*)






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懸念されるのは将棋界。



新聞が凋落すれば、


いったい誰が棋士たちを喰わせるのか?












闇金ウシジマくん」           著者:真鍋昌平






既に金融の話ではなくなって、ヤー公との抗争に明け暮れています。



簡単にキャラが登場しては死ぬので愛着も関心も持てない。



邪魔な奴は殺して問題解決という、ずいぶん大味な展開。




闇金風情がもとより大団円にはなりようが無いけど、


柄崎・母との中途半端に家族回帰もシラケるね。



惨たらしく終わればいいと思うよ(-。-)y-゜゜゜